
新幹線で大阪から東京に出張中、小田原あたりで顧問先から緊急で金融機関に提出する資金繰り実績表が欲しいという電話がありました。
ノートPCで、会計ソフトから仕訳データをダウンロードし、「こがねむし」で資金繰り実績表を作り、新横浜駅に着く前にメール添付で送信しました。
顧問先にたいへん喜んでいただきました。
200人以上の税理士が使用中
19種類の会計ソフトと連携
わずか5分で資金繰り作業
がすべて解決します
通常の月次資金繰り実績表です。
そのまま金融機関に提出することも可能。
1日毎の資金繰り実績表です。
摘要ごとに全ての現預金取引が分かります。
月ごと摘要ごとの資金繰り実績表です。
1枚で1年間の全ての現預金取引が一覧可能。
月ごとの現預金の動きと、
経常収支の動きをグラフで把握できます。
このブロックパズルで会社の資金の流れを
ビジュアルで捉えることができます。
2期分のデータをドラッグ%ドロップして
2期比較の資金繰り分析パズルを作成。
※こがねむし自体は1期分のデータしか格納できないため、
保存された2期分のデータから比較表を作成します。
現役税理士が開発したからこそ
かゆいところに手が届く機能が充実
税理士である開発者が5年以上の年月をかけて開発。
当初はExcelのマクロで開発しましたが、プロのエンジニアの協力を得て高機能なインストール型windowsアプリケーションソフトになりました。
200人以上の税理士の厳しい改善要望に応えるうちに、世界でも類をみない高機能のソフトウエアに進化。少なくとも日本では唯一無二のソフトに成長しました。
今後も利用者様の声を反映させ、常にアップデートを続けて参ります。
※上記に該当しない会計ソフトでも、ある程度汎用性があるものについては対応を検討致します。
ハイクオリティな資金繰り実績表を数分間で作成可能。
会計ソフトの仕訳データから、瞬間的に資金繰り実績表を生成します。
諸口勘定が多い場合、会計ソフトに付属する資金繰りツールでは実際には使えない資料しか生成できませんが、こがねむしは独自のノウハウでこの問題を解決。
税理士でもある開発者が自信を持って提供するソフトですから、ご利用者様が使える様になるまで本気でサポートします。
50代税理士
新幹線で大阪から東京に出張中、小田原あたりで顧問先から緊急で金融機関に提出する資金繰り実績表が欲しいという電話がありました。
ノートPCで、会計ソフトから仕訳データをダウンロードし、「こがねむし」で資金繰り実績表を作り、新横浜駅に着く前にメール添付で送信しました。
顧問先にたいへん喜んでいただきました。
30代経理社員
弊社は設備業で、掛取引や手形取引が多いので損益計算書の利益と実際の資金繰りの違いが大きく社長に説明しても理解してもらえずいつも気まずい空気になっていました。
「こがねむし」の資金繰り分析ブロックパズルで説明したら初めて納得してもらえました。
40代経理社員
弊社は、不動産販売業で在庫がが多いため月次の損益計算書でお金の動きを知ることは不可能でした。
Excelで資金繰り表を作ろうとして挫折していたところ、このソフトに出会えました。
的確に資金の動きがわかるため報告すると社長に喜ばれています。
は使って損なし!
いいえ、インストール型のソフトです。
しかし最新版へのアップデートはオンラインで自動的に行われます。
はい可能です。
同じID・パスワードで異なるPCでも利用できます。
いいえ、Windowsのみです。Windows10以上を推奨します。
Windows7では稀にエラーが出ることがあります。
はい、料金には1年間のサポートを含んでいます。
メール・チャットでのサポートで解決しない場合、電話やZOOMでのサポートもいたします。またご了承をいただければデータをお預かりし、検証することもできます。その場合守秘義務は厳守いたします。
利用期間は1年です。
1年後に更新費用(3万円/税別)をお支払いいただければ利用期間を延長いたします。料金にはサポート料金を含んでいます。
特に制限はありませんが、今まで一番大きな会社で年商100億円ほどでした。
データ数が多いと、残高を合わせるのに要する時間は長くなります。
理論上は一致します。
合わないケースもありますが原因は特定できています。振替伝票のきりかたによって合わないケースが多くみられます。
サポートにて対応いたします。データをお預かりして検証するケースが多いです。
資金繰り表コーチ契約というものをご用意しておりますのでご検討ください。
https://higuri.com